見送りの話。

2015年12月22日 16:51

お葬式でもないとなかなか親族が揃う機会もなく、
礼文のお姉さんとも久しぶりに会いました。

礼文島からは稚内までフェリーで2時間少々、
稚内から夜行バスで札幌まで6時間、汽車でも5時間はかかります。


ファイル 2015-12-22 16 28 59

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石垣から札幌はと言うと・・・
今回は石垣→関空が2時間ちょっと、関空→札幌が1時間半と
やはり飛行機の方が早いです。

ワタシ達がなかなか礼文に帰れなかったのは
ほぼ金銭的事情です。
あの当時は飛行機代が高くて高くて・・・
家族4人で行って帰ってくるとウン十万円が飛ぶ時代でした。
今のLCCがあの時あれば
もっと気軽に帰れたのにと時代を恨みます・・・



礼文のフェリーの話になって
「昔は紙テープを投げて別れる光景が普通だったけど
今は飛行機のようにボーディングブリッジで乗るから
紙テープはあまりないね~」

2015y12m22d_153915214.jpg

昔は礼文から帰るとき、お義母さんが必ず見送りに来てくれて
↑の写真の光景が当たり前でした・・・

船が出発して、
少しずつお義母さんが小さくなっていく姿を見るのは
本当に切なかった・・・


お通夜と告別式が終わるまでの2,3日の時間は
連絡船での別れに似ているとふと思いました。

ファイル 2015-12-22 16 29 14


都会などでは最近は小さく家族葬で、
と言うのが一般的だそうで、
亡くなってすぐ火葬に、ということもあるそうです。

土地柄の違いもあると思いますが
お義母さんの葬儀は思ったより盛大で
かなりお金もかかっていました。

体を清め…きれいな衣で…花に囲まれて…
などなど遺族のいろんな思いがあるので
それは仕方ないことなのかなとも思います。
お葬式は残された家族の気持ちの整理の場であるとも。



陸からだんだん離れて行く船を見送るように、

船の上から、小さくなっていく母を見るように・・・

お通夜から告別式まで時間をかけて準備していく中で
少しずつ諦めと別れの覚悟ができていくのだなと実感しました。


礼文



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しんみりしちゃってますね、笑。


しか~し、ダンナとワタシ、
石垣に帰る前に楽しい事もあったのです!

この続きはまた今度!!(ひっぱる~~)


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